
NCPの特殊工事
弊社は防犯カメラの設置相談から設置工事、修理メンテナンスまで防犯カメラ設置に関する全ての工程を一貫して行っております。

特殊工事 01
ポール建柱
防犯カメラを設置する場所がない時には、ポール建柱といってポールを建て、そこへ防犯カメラを取り付ける方法があります。建物に直接取り付ける方法ももちろんありますが、ポールを建てることで、防犯カメラがより目立ち、犯罪を抑制する効果も高まります。

特殊工事 02
アスファルト・コンクリートの掘削作業
土を掘り配線ケーブルを埋めて行う工事です。
配管があると邪魔になってしまう場合や、架空配線ができない場合などに行います。配管に配線を入れて埋設すれば良いというものではなくルールに基づいて埋設工事をしなければ後のトラブルに繋がりますので現地調査時にしっかり確認を行います。

特殊工事 03
架空配線工事
埋設工事同様、建物に沿った配線が行えない場合に行う施工方法です。街頭やポールなどにカメラを設置する場合に多く用いられる施工方法です。架空配線は専用の屋外用のケーブルを使用いたします。架空が出来ない場所(公道を跨いだり、緊急車両等が通れる高さがない場合など)もございますので、現地調査時にしっかり確認を行います。

特殊工事 04
高所作業
(バケット所有、全員が高所作業資格有り)
脚立では届かないような高い場所の配線工事も、高所作業車で施工ができます。
商店街や自治体などでは電柱に防犯カメラを設置したり、工場や倉庫など大規模な建物に関しては、こういった高所作業車を使って施工します。
公道で作業する場合は、官公庁への届け出、警備員の手配もお任せください。

特殊工事 05
マンション内配管
防犯カメラの配線を隠蔽配線するのは、困難な為に配管を使用します。壁内天井裏への配管が出来ない場合でもPF管やVE管等を使用し、建物の外観を損ねないよう、なるべく配管が目立たないような施工を心がけております。

特殊工事 06
電気工事
当社のスタッフは第2種電気工事士、低圧電気取扱業務工事者、電気通信AI・DD総合種工事担任者、他電気のプロが在籍せており、一般の電気工事会社には難しい工事も可能です。また、経験も豊富でお客様のご要望に、様々な角度から複数の施工方法をご提案することもできます。

特殊工事 07
環境調査工事
防犯とは異なりますが、定期的に起こるイタズラ・トラブル・横領などに証拠撮影としてカモフラージュをした上で隠しカメラの設置を行います。 社内不正やご近所トラブルの証拠撮影に、また、カメラと合せて音声も記録したいということで集音マイクを設置することも増えています。 多くは社内不正の証拠撮影として小型カメラを設置しています。 隠しカメラをスマホや自宅のパソコンで見る遠隔監視もご好評頂いております。
幅広く防犯カメラ施工を
手掛けます
弊社が手掛ける防犯カメラ工事は、病院、ビル、工場、駐車場など地域の
安全を守るための公共事業を取り扱っております。
弊社では各種防犯カメラのデモ機をご用意しており
実際の機器をお客様のところにお持ちして映像をお見せすることも可能です。
対応エリア
NCPでは千葉県千葉市を中心に関東地域に対応しております。
対応エリア
- 流山市
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